安心・安全、そして健康というものに、配慮した家造りにどれだけ取り組んでいるでしょうか?
お客様は家を注文する時に、耐久性や耐震性や防災などについて施工業者と、何処まで突っ込んだ話し合いをしているでしょうか?
デザインやインテリアや水廻り設備など、目で見えて判断できるものにとらわれ過ぎていないでしょうか?
良質な家を求めるのなら、地場で信頼できる工務店に頼むのが、一番かと私どもは考えます。
なぜなら、家を「販売商品」として捉えている住宅メーカーや、「物件」として扱っている不動産業者や、「作品」と称している設計事務所の先生には、消費者が求めている「終の棲家」は出来るのだろうか?…という疑問が生まれるからです。
また、「耐震住宅・制震住宅・免震住宅は大手の業者やハウスメーカーでなければ無理!」、という誤解が多いです。
これは明らかに大工さんに対する認識不足です。
耐震・免震・制震といった装置や設備は、個人の工務店でも設置することができます。
オープン商品として製造している金物メーカーや、施工業者が存在します。
でも、最近は以前に比べて、「やっぱり地場の大工さんの方が安心ね」という声が聞かれる様になりました。 耐震強度偽装問題のニュースを見ていても、彼ら大手業者に保障能力は無さそうです。
「大手だから安心だ!」ということは必ずしもありません。
地域密着型の工務店は、逃げも隠れも出来ないし、仕事に取り組む姿勢はまじめな人が多い。
最近は、各種保障制度や保険があり、加盟している業者も多くなりましたが、最も大切なことは保障制度を適用しなくてもよい住宅を造る事です。